鳥人間コンテスト 告発 事故で大学生が動けない身体に?女性自身が!

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2007年の鳥人間コンテストで、九州工業大学生だった川畑明菜さんが
滑走中の事故で動けない身体になったとして告発したことを女性自身が伝えた。

彼女は、第31回鳥人間コンテストで10mの高さから墜落する事故に遭遇し、
「脳脊髄液減少症」から動けない身体になってしまった。

鳥人間コンテスト 九州工業大学 事故

告発した川畑明菜さんが通っていたのは九州工業大学で、
「KITCUTS」というサークルに入っていた。

「KITCUTS」は鳥人間コンテストに参加するため、
1年以上の歳月をかけ、人力飛行機を制作中だった。

川畑明菜さんは、女性で体重も軽いことから、
操縦士に任命され、1日40~80キロを
自転車で走るなどの別メニューをこなしていた。

鳥人間コンテストの大会が近づいてきたが、
人力飛行機の制作に手間取ってしまった。

大会に間に合わせるために十分な飛行試験や
荷重試験が行われないまま鳥人間コンテスト当日に。

彼女は操縦席にスタンバイし、滑走台から離陸、
しかしその瞬間、左主翼が折れ曲がり、
約10メートルの高さから海面に落下していった。

鳥人間コンテスト 事故で大学生が動けない身体に?

海面といっても衝撃はコンクリート面と一緒、
彼女は、着水したとき全身に激痛が走ったといいます。

しばらくして救助隊に助けられた彼女は、
外傷がなかったため、簡単な診察で九州に帰された。

しかし、悪夢はここから始まった。

翌日から急激なめまいに襲われ、歩くこともできない。
そのまま、寝たきりのような状態になってしまった。

病院で「脳脊髄液減少症」と診断され入院したが、
治療方法が解明されておらず、回復は困難を極めた。

脳脊髄液減少症とは、脳脊髄液が漏れてしまうことが原因で
頭痛やめまいや耳鳴りなどの症状が起こる疾患です。

彼女は、トイレに行くのも精一杯、ときには泣いたことも?
入院での治療が限界になり、通院治療に変更になった。

慣れない車椅子や松葉杖での通院、通学は想像以上に過酷で、
倒れることもしばしば、生きていることに疑問も?

鳥人間コンテスト 告発

治療の場所を九州から東京に移した彼女は、
やっと1日8時間ほど動けるようになってきた。

しかし、大学院に進むために貯めていた200万円は
治療のためあっという間になくなってしまった。

そして、事故を起こし、「脳脊髄液減少症」と診断され、
地獄のような生活を続け、6年の歳月が流れた。

いっそのこと死んでしまおうと考えたこともあるという彼女、
「どうせ死ぬなら」という思いから提訴に踏み切ったようだ。

告発前に関係者と話し合いの場を持ったが、相手にされず、
川畑明菜さんは、爆発したのでしょうね。

彼女の勇気で、鳥人間コンテストでの事故が表面化しましたが、
同じように苦しんでいる人がいるかもしれませんね。

裁判の行方に注目したいと思います!

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